血糖自己測定器
グルテスト関連 操作方法
各種血糖測定器と穿刺器具を使用した操作方法をPDFと動画でご用意しております
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。



測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
01
採血キャップを取り外します。

採血キャップを回して取り外します。採血キャップを回すときは、透明部を持って回してください。
02
穿刺針を装着し、穿刺針の保護キャップを外します。


新しい穿刺針をエースレットⅡのランセットホルダーの底部までしっかりと装着します。1穿刺針を保護キャップをねじって2外します。
03
採血キャップを取り付けます。

採血キャップを回して取り付けます。採血キャップを回すときは、透明部を持って回してください。
<注意>
穿刺針を本品に装着したまま放置しないでください。穿刺針が誤って射出される危険性があります。
04
「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを設定します。

深さ調節ダイヤルを回して穿刺深さを設定します。設定したい深さの目盛りを三角の目印に合わせます。痛みを最小限にするために、初めてのご使用のときには1から始めて測定に必要な採血量を得る最低の数字に設定してください。

- 採血前に誤って穿刺ボタンを押してしまった場合は、つまみをカチッと音がするまで引っ張ってください。
05
消毒し乾燥させた後、指先にあてて穿刺ボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に、必ず流水でよく手を洗い、消毒綿で採血部分を消毒し乾燥させます。オレンジ色の穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
<注意>
穿刺ボタンを押す前に、ご自身の深さ設定かどうか再確認してください。
06
使用済穿刺針を保護キャップに刺して安全に廃棄します。

12使用済みの穿刺針を、保護キャップに刺します。
3廃棄レバーを押して、使用済みの穿刺針を針回収容器に廃棄します。
<注意>
穿刺針の繰り返しての使用は、感染のおそれがありますので絶対にしないでください。
操作方法のPDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。



測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
01
深さを調節します。


白色の「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを調節します。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。(調節は穿刺針を装着した後でもできます。)
02
穿刺針を装着します。

<両手で装着する場合>
穿刺針をジェントレット先端にまっすぐ挿入し、確認窓全体が黄緑色になるまでしっかりと押し込みます。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置いてジェントレットに片手で挿入する方法もあります。
03
紫色の保護キャップを取ります。


- 穿刺針の保護キャップを半回転以上回します。保護キャップは左右どちらへも回すことができます。
- 保護キャップを引っ張りながら回して外します。
- 回転が不十分な場合、保護キャップは外れません。
04
穿刺します。

穿刺前に、必ず流水でよく手を洗い、消毒綿で採血部分を消毒し乾燥させます。グレーの穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
- 血糖測定後、採血部分を必要に応じてばんそうこうなどで止血します。
05
穿刺針を外します。

白いつまみを押して穿刺針を取り外します。使用後の穿刺針には触れないでください。(感染の危険性があります。)使用後の穿刺針は速やかに廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。



測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
01
深さを調節します。


白色の「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを調節します。初めてのご使用の時には標準的な深さ3~4で設定し、採血量を確認のうえ適切な深さに設定してください。
02
採血針を装着します。

<両手で装着する場合>
採血針をジェントレットⅡの先端にまっすぐ挿入します。確認窓全体がオレンジ色になるまでしっかりと押し込みます。

<片手で装着する場合>
採血針を机の上に置いて片手でジェントレットⅡに挿入する方法もあります。
03
紫色の保護キャップを取ります。


- 採血針の保護キャップを半回転以上回します。保護キャップは左右どちらへも回すことができます。
- 保護キャップを引っ張りながら回して外します。
04
穿刺します。

穿刺前に、必ず流水でよく手を洗い、消毒綿で採血部分を消毒し乾燥させます。グレーの穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
- 血糖測定後、採血部分を必要に応じてばんそうこうなどで止血します。
05
採血針を外します。

白い廃棄ボタンを押して採血針を取り外します。使用後の採血針には触れないでください。(感染の危険性があります。)使用後の採血針は速やかに廃棄してください。
操作方法のPDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。


測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
01
保護キャップを取り外します。


オレンジ色の保護キャップをねじ切ってください。保護キャップは、左右どちらに回しても外れます。保護キャップをねじ切った後、引っ張って、取り外してください。
02
消毒します。

消毒綿で採血部位を消毒し、乾燥させます。採血部位として、図のように指先の両側が推奨されています。
03
穿刺します。


本品を人差し指と中指ではさんで持ち、ホルダーの先端を採血する場所に押し当て、穿刺ボタンを押し、測定に必要な血液滴を得ます。穿刺ボタンは「パチン」と音がして、ホルダーに押し込まれるまでしっかり押してください。穿刺後は穿刺ボタンがホルダー内に納まり、再度作動させることはできません。
04
廃棄します。

使用後は本品を針回収容器に入れ、安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。



測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
01
深さを調節します。


深さ調節ダイヤルを回し、設定したい穿刺深さの目盛(数字)に凸部を合わせます。数字が大きくなるほど、皮膚への穿刺深さは深くなります。初めてご使用の時は、浅刺しの1からお試しください。
02
穿刺針を確認窓が"白色から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。(針の装着には2通りの方法があります。)

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置き、本体を上からまっすぐ下ろしてください。確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込んでください。

<両手で装着する場合>
穿刺針の保護キャップ部分を軽く持ち、穿刺針挿入部にまっすぐ挿入し、保護キャップの先端(平らな部分)を、確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。
- 本体や穿刺針を乱暴に取り扱わないでください。
- 針の装着後、確認窓が黄緑色になっていることを必ず確認してください。"白色の場合は、再度しっかりと針を押し込んでください。"
03
黄緑色の保護キャップをはずします。

保護キャップを軽くつまみ、まっすぐ引っ張ってはずします。はずした保護キャップは、すぐに廃棄してください。
04
穿刺します。

- アルコール綿等で穿刺部位を十分に消毒し、乾かします。
- 穿刺部位側の手を机などの上に置いて固定してから穿刺針の先端を穿刺部位にしっかりと押し当てます。
- ボタンを押して穿刺します。
- 穿刺後は確認窓が黄緑色から白色に変わります。
- 必要に応じてばんそうこうなどで止血します。
05
穿刺針を廃棄します。

ボタンを押し、使用後の穿刺針を廃棄します。使用後の針は、速やかに針回収容器等に入れ、安全に廃棄してください。使用後の穿刺針には、保護キャップを再装着しないでください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。
ここでは穿刺器具ソフレットを例に操作方法をご説明しますが、お持ちの穿刺器具の操作方法は各メーカーにご確認ください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ソフレットの穿刺深さを調節します。


深さ調節ダイヤルを回し、設定したい穿刺深さの目盛(数字)に凸部を合わせます。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、浅刺しの1からお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。針を装着する方法は2通りあります。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置き、本体を上からまっすぐ下ろします。確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。

<両手で装着する場合>
穿刺針の保護キャップ部分を軽く持ち、穿刺針挿入部にまっすぐ挿入します。保護キャップの先端(平らな部分)を、確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。
- 本体や穿刺針を乱暴に取り扱わないでください。
- 針の装着後、確認窓が黄緑色になっていることを必ず確認してください。"白色の場合は、再度しっかりと針を押し込んでください。"
03
黄緑色の保護キャップをはずします。

保護キャップを軽くつまみ、まっすぐ引っ張ってはずします。
- 保護キャップは速やかに廃棄してください。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

アルミパックを指定の所まで開け、センサーを取り出してください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。穿刺部位側の手を机などの上に置いて固定してから穿刺針の先端を穿刺部位にしっかりと押し当て、ボタンを押して穿刺します。穿刺後は確認窓が黄緑色から白色に変わります。必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。カウントダウンを開始したら指からグルテストアイを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をしなおしてください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアイに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアイ裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ソフレットのボタンを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は、速やかに針回収容器等に入れ、安全に捨ててください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
採血キャップを取り外し、穿刺針を装着します。


採血キャップを回して取り外します。採血キャップを回すときは、透明部を持って回してください。新しい穿刺針をエースレットⅡのランセットホルダーの底部までしっかりと装着します。
02
穿刺針の保護キャップを外し、採血キャップを取り付けます。


1穿刺針を保護キャップをねじって2外します。
採血キャップを回して取り付けます。採血キャップを回すときは、透明部を持って回してください。
03
「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを設定します。

深さ調節ダイヤルを回して穿刺深さを設定します。設定したい深さの目盛りを三角の目印に合わせます。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の際は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。

- 採血前に誤って穿刺ボタンを押してしまった場合は、つまみをカチッと音がするまで引っ張ってください。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

アルミパックを指定の所まで開け、センサーを取り出してください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に、必ず流水でよく手を洗い、消毒綿で採血部位を消毒し乾燥させます。オレンジ色の穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。カウントダウンを開始したら指からグルテストアイを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をしなおしてください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアイに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアイ裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
使用済穿刺針を保護キャップに刺して安全に捨てます。

12使用済みの穿刺針を、保護キャップに刺します。3廃棄レバーをスライドさせ使用済みの穿刺針を捨てます。
- 使用後の穿刺針は、針回収容器等に入れ安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ジェントレットの白色の「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを調節します。


痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。

<両手で装着する場合>
穿刺針をジェントレット先端にまっすぐ挿入し、確認窓全体が黄緑色になるまでしっかりと押し込みます。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置いてジェントレットに片手で挿入する方法もあります。
03
紫色の保護キャップを取ります。


- 穿刺針の保護キャップを半回転以上回します。保護キャップは、左右どちらへも回すことができます。
- 保護キャップを引っ張りながら回して外します。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

アルミパックを指定の所まで開け、センサーを取り出してください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。グレーの穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアイを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアイに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアイ裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ジェントレットのつまみを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は速やかに捨ててください。
- 使用後の穿刺針は、針回収容器等に入れ安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ジェントレットⅡの白色の「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを調節します。


痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。

<両手で装着する場合>
穿刺針をジェントレットⅡ先端にまっすぐ挿入し、確認窓全体がオレンジ色になるまでしっかりと押し込みます。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置いてジェントレットⅡに片手で挿入する方法もあります。
03
紫色の保護キャップを取ります。


- 穿刺針の保護キャップを半回転以上回します。保護キャップは、左右どちらへも回すことができます。
- 保護キャップを引っ張りながら回して外します。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

アルミパックを指定の所まで開け、センサーを取り出してください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。グレーの穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアイを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアイに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアイ裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ジェントレットⅡの廃棄ボタンを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は速やかに捨ててください。
- 使用後の穿刺針は、針回収容器等に入れ安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。




測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
アイピットミニのオレンジ色の保護キャップをねじ切ります。

保護キャップは左右どちらに回しても外せます。
02
保護キャップをねじ切った後引っ張って、取り外します。

血糖測定の準備をしましょう。
03
グルテストNeoセンサーを取り出します。

アルミパックを指定の所まで開け、センサーを取り出してください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
04
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
05
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
06
消毒綿で採血部位を消毒し、乾燥させます。

採血部位として、図のように指先の両側が推奨されています。
07
アイピットミニを指にはさんで、採血する場所に押し当て、穿刺ボタンを押し、血液滴を得ます。


穿刺ボタンは「パチン」と音がして、ホルダーに押し込まれるまでしっかり押してください。穿刺後は穿刺ボタンがホルダー内に納まり、再度作動させることはできません。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアイを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアイに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアイ裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
アイピットミニを捨てます。

使用後は本品を針回収容器等に入れ、安全に廃棄してください。
- 使用後のアイピットミニは速やかに捨ててください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ソフレットの穿刺深さを調節します。


深さ調節ダイヤルを回し、設定したい穿刺深さの目盛(数字)に凸部を合わせます。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、浅刺しの1からお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。針を装着する方法は2通りあります。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置き、本体を上からまっすぐ下ろします。確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。

<両手で装着する場合>
穿刺針の保護キャップ部分を軽く持ち、穿刺針挿入部にまっすぐ挿入します。保護キャップの先端(平らな部分)を、確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。
- 本体や穿刺針を乱暴に取り扱わないでください。
- 針の装着後、確認窓が黄緑色になっていることを必ず確認してください。"白色の場合は、再度しっかりと針を押し込んでください。"
03
黄緑色の保護キャップをはずします。

保護キャップを軽くつまみ、まっすぐ引っ張ってはずします。
- 保護キャップは速やかに廃棄してください。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

アルミパックを指定の所まで開け、センサーを取り出してください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。穿刺部位側の手を机などの上に置いて固定してから穿刺針の先端を穿刺部位にしっかりと押し当て、ボタンを押して穿刺します。穿刺後は確認窓が黄緑色から白色に変わります。必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。カウントダウンを開始したら指からグルテストアイを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をしなおしてください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアイに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアイ裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ソフレットのボタンを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は、速やかに針回収容器等に入れ、安全に捨ててください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。
ここでは穿刺器具ソフレットを例に操作方法をご説明しますが、お持ちの穿刺器具の操作方法は各メーカーにご確認ください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ソフレットの穿刺深さを調節します。


深さ調節ダイヤルを回し、設定したい穿刺深さの目盛(数字)に凸部を合わせます。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、浅刺しの1からお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。針を装着する方法は2通りあります。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置き、本体を上からまっすぐ下ろします。確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。

<両手で装着する場合>
穿刺針の保護キャップ部分を軽く持ち、穿刺針挿入部にまっすぐ挿入します。保護キャップの先端(平らな部分)を、確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。
- 本体や穿刺針を乱暴に取り扱わないでください。
- 針の装着後、確認窓が黄緑色になっていることを必ず確認してください。"白色の場合は、再度しっかりと針を押し込んでください。"
03
黄緑色の保護キャップをはずします。

保護キャップを軽くつまみ、まっすぐ引っ張ってはずします。
- 保護キャップは速やかに廃棄してください。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

ボトルのふたを開け、センサーを1枚取り出したらすぐにふたを閉めてください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。穿刺部位側の手を机などの上に置いて固定してから穿刺針の先端を穿刺部位にしっかりと押し当て、ボタンを押して穿刺します。穿刺後は確認窓が黄緑色から白色に変わります。必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。カウントダウンを開始したら指からグルテストアイを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をしなおしてください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアイに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアイ裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ソフレットのボタンを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は、速やかに針回収容器等に入れ、安全に捨ててください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
採血キャップを取り外し、穿刺針を装着します。


採血キャップを回して取り外します。採血キャップを回すときは、透明部を持って回してください。新しい穿刺針をエースレットⅡのランセットホルダーの底部までしっかりと装着します。
02
穿刺針の保護キャップを外し、採血キャップを取り付けます。


1穿刺針を保護キャップをねじって2外します。
採血キャップを回して取り付けます。採血キャップを回すときは、透明部を持って回してください。
03
「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを設定します。

深さ調節ダイヤルを回して穿刺深さを設定します。設定したい深さの目盛りを三角の目印に合わせます。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の際は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。

- 採血前に誤って穿刺ボタンを押してしまった場合は、つまみをカチッと音がするまで引っ張ってください。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

ボトルのふたを開け、センサーを1枚取り出したらすぐにふたを閉めてください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に、必ず流水でよく手を洗い、消毒綿で採血部位を消毒し乾燥させます。オレンジ色の穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。カウントダウンを開始したら指からグルテストアイを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をしなおしてください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアイに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアイ裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
使用済穿刺針を保護キャップに刺して安全に捨てます。

12使用済みの穿刺針を、保護キャップに刺します。3廃棄レバーをスライドさせ使用済みの穿刺針を捨てます。
- 使用後の穿刺針は、針回収容器等に入れ安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ジェントレットの白色の「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを調節します。


痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。

<両手で装着する場合>
穿刺針をジェントレット先端にまっすぐ挿入し、確認窓全体が黄緑色になるまでしっかりと押し込みます。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置いてジェントレットに片手で挿入する方法もあります。
03
紫色の保護キャップを取ります。


- 穿刺針の保護キャップを半回転以上回します。保護キャップは、左右どちらへも回すことができます。
- 保護キャップを引っ張りながら回して外します。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

ボトルのふたを開け、センサーを1枚取り出したらすぐにふたを閉めてください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。グレーの穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアイを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアイに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアイ裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ジェントレットのつまみを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は速やかに捨ててください。
- 使用後の穿刺針は、針回収容器等に入れ安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ジェントレットⅡの白色の「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを調節します。


痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。

<両手で装着する場合>
穿刺針をジェントレットⅡ先端にまっすぐ挿入し、確認窓全体がオレンジ色になるまでしっかりと押し込みます。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置いてジェントレットⅡに片手で挿入する方法もあります。
03
紫色の保護キャップを取ります。


- 穿刺針の保護キャップを半回転以上回します。保護キャップは、左右どちらへも回すことができます。
- 保護キャップを引っ張りながら回して外します。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

ボトルのふたを開け、センサーを1枚取り出したらすぐにふたを閉めてください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。グレーの穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアイを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアイに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアイ裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ジェントレットⅡの廃棄ボタンを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は速やかに捨ててください。
- 使用後の穿刺針は、針回収容器等に入れ安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。




測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
アイピットミニのオレンジ色の保護キャップをねじ切ります。

保護キャップは左右どちらに回しても外せます。
02
保護キャップをねじ切った後引っ張って、取り外します。

血糖測定の準備をしましょう。
03
グルテストNeoセンサーを取り出します。

ボトルのふたを開け、センサーを1枚取り出したらすぐにふたを閉めてください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
04
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
05
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
06
消毒綿で採血部位を消毒し、乾燥させます。

採血部位として、図のように指先の両側が推奨されています。
07
アイピットミニを指にはさんで、採血する場所に押し当て、穿刺ボタンを押し、血液滴を得ます。


穿刺ボタンは「パチン」と音がして、ホルダーに押し込まれるまでしっかり押してください。穿刺後は穿刺ボタンがホルダー内に納まり、再度作動させることはできません。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアイを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアイに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアイ裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
アイピットミニを捨てます。

使用後は本品を針回収容器等に入れ、安全に廃棄してください。
- 使用後のアイピットミニは速やかに捨ててください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ソフレットの穿刺深さを調節します。


深さ調節ダイヤルを回し、設定したい穿刺深さの目盛(数字)に凸部を合わせます。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、浅刺しの1からお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。針を装着する方法は2通りあります。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置き、本体を上からまっすぐ下ろします。確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。

<両手で装着する場合>
穿刺針の保護キャップ部分を軽く持ち、穿刺針挿入部にまっすぐ挿入します。保護キャップの先端(平らな部分)を、確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。
- 本体や穿刺針を乱暴に取り扱わないでください。
- 針の装着後、確認窓が黄緑色になっていることを必ず確認してください。"白色の場合は、再度しっかりと針を押し込んでください。"
03
黄緑色の保護キャップをはずします。

保護キャップを軽くつまみ、まっすぐ引っ張ってはずします。
- 保護キャップは速やかに廃棄してください。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

ボトルのふたを開け、センサーを1枚取り出したらすぐにふたを閉めてください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。穿刺部位側の手を机などの上に置いて固定してから穿刺針の先端を穿刺部位にしっかりと押し当て、ボタンを押して穿刺します。穿刺後は確認窓が黄緑色から白色に変わります。必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。カウントダウンを開始したら指からグルテストアイを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をしなおしてください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアイに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアイ裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ソフレットのボタンを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は、速やかに針回収容器等に入れ、安全に捨ててください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。
ここでは穿刺器具ソフレットを例に操作方法をご説明しますが、お持ちの穿刺器具の操作方法は各メーカーにご確認ください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ソフレットの穿刺深さを調節します。


深さ調節ダイヤルを回し、設定したい穿刺深さの目盛(数字)に凸部を合わせます。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、浅刺しの1からお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。針を装着する方法は2通りあります。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置き、本体を上からまっすぐ下ろします。確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。

<両手で装着する場合>
穿刺針の保護キャップ部分を軽く持ち、穿刺針挿入部にまっすぐ挿入します。保護キャップの先端(平らな部分)を、確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。
- 本体や穿刺針を乱暴に取り扱わないでください。
- 針の装着後、確認窓が黄緑色になっていることを必ず確認してください。"白色の場合は、再度しっかりと針を押し込んでください。"
03
黄緑色の保護キャップをはずします。

保護キャップを軽くつまみ、まっすぐ引っ張ってはずします。
- 保護キャップは速やかに廃棄してください。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

アルミパックを指定の所まで開け、センサーを取り出してください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。穿刺部位側の手を机などの上に置いて固定してから穿刺針の先端を穿刺部位にしっかりと押し当て、ボタンを押して穿刺します。穿刺後は確認窓が黄緑色から白色に変わります。必要な血液滴を得ます。
- 手ブレを防ぐため両手を机の上に置いて固定してから採血・測定してみましょう。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ソフレットのボタンを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は、速やかに針回収容器等に入れ、安全に捨ててください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
採血キャップを取り外し、穿刺針を装着します。


採血キャップを回して取り外します。採血キャップを回すときは、透明部を持って回してください。新しい穿刺針をエースレットⅡのランセットホルダーの底部までしっかりと装着します。
02
穿刺針の保護キャップを外し、採血キャップを取り付けます。


1穿刺針を保護キャップをねじって2外します。
採血キャップを回して取り付けます。採血キャップを回すときは、透明部を持って回してください。
03
「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを設定します。

深さ調節ダイヤルを回して穿刺深さを設定します。設定したい深さの目盛りを三角の目印に合わせます。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の際は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。

- 採血前に誤って穿刺ボタンを押してしまった場合は、つまみをカチッと音がするまで引っ張ってください。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

アルミパックを指定の所まで開け、センサーを取り出してください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に、必ず流水でよく手を洗い、消毒綿で採血部位を消毒し乾燥させます。オレンジ色の穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
使用済穿刺針を保護キャップに刺して安全に捨てます。

12使用済みの穿刺針を、保護キャップに刺します。3廃棄レバーをスライドさせ使用済みの穿刺針を捨てます。
- 使用後の穿刺針は、針回収容器等に入れ安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ジェントレットの白色の「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを調節します。


痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。

<両手で装着する場合>
穿刺針をジェントレット先端にまっすぐ挿入し、確認窓全体が黄緑色になるまでしっかりと押し込みます。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置いてジェントレットに片手で挿入する方法もあります。
03
紫色の保護キャップを取ります。


- 穿刺針の保護キャップを半回転以上回します。保護キャップは、左右どちらへも回すことができます。
- 保護キャップを引っ張りながら回して外します。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

アルミパックを指定の所まで開け、センサーを取り出してください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。グレーの穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ジェントレットのつまみを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は速やかに捨ててください。
- 使用後の穿刺針は、針回収容器等に入れ安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ジェントレットⅡの白色の「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを調節します。


痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。

<両手で装着する場合>
穿刺針をジェントレットⅡ先端にまっすぐ挿入し、確認窓全体がオレンジ色になるまでしっかりと押し込みます。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置いてジェントレットⅡに片手で挿入する方法もあります。
03
紫色の保護キャップを取ります。


- 穿刺針の保護キャップを半回転以上回します。保護キャップは、左右どちらへも回すことができます。
- 保護キャップを引っ張りながら回して外します。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

アルミパックを指定の所まで開け、センサーを取り出してください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。グレーの穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ジェントレットⅡの廃棄ボタンを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は速やかに捨ててください。
- 使用後の穿刺針は、針回収容器等に入れ安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。




測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
アイピットミニのオレンジ色の保護キャップをねじ切ります。

保護キャップは左右どちらに回しても外せます。
02
保護キャップをねじ切った後引っ張って、取り外します。

血糖測定の準備をしましょう。
03
グルテストNeoセンサーを取り出します。

アルミパックを指定の所まで開け、センサーを取り出してください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
04
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
05
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
06
消毒綿で採血部位を消毒し、乾燥させます。

採血部位として、図のように指先の両側が推奨されています。
07
アイピットミニを指にはさんで、採血する場所に押し当て、穿刺ボタンを押し、血液滴を得ます。


穿刺ボタンは「パチン」と音がして、ホルダーに押し込まれるまでしっかり押してください。穿刺後は穿刺ボタンがホルダー内に納まり、再度作動させることはできません。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
アイピットミニを捨てます。

使用後は本品を針回収容器等に入れ、安全に廃棄してください。
- 使用後のアイピットミニは速やかに捨ててください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ソフレットの穿刺深さを調節します。


深さ調節ダイヤルを回し、設定したい穿刺深さの目盛(数字)に凸部を合わせます。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、浅刺しの1からお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。針を装着する方法は2通りあります。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置き、本体を上からまっすぐ下ろします。確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。

<両手で装着する場合>
穿刺針の保護キャップ部分を軽く持ち、穿刺針挿入部にまっすぐ挿入します。保護キャップの先端(平らな部分)を、確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。
- 本体や穿刺針を乱暴に取り扱わないでください。
- 針の装着後、確認窓が黄緑色になっていることを必ず確認してください。"白色の場合は、再度しっかりと針を押し込んでください。"
03
黄緑色の保護キャップをはずします。

保護キャップを軽くつまみ、まっすぐ引っ張ってはずします。
- 保護キャップは速やかに廃棄してください。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

アルミパックを指定の所まで開け、センサーを取り出してください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。穿刺部位側の手を机などの上に置いて固定してから穿刺針の先端を穿刺部位にしっかりと押し当て、ボタンを押して穿刺します。穿刺後は確認窓が黄緑色から白色に変わります。必要な血液滴を得ます。
- 手ブレを防ぐため両手を机の上に置いて固定してから採血・測定してみましょう。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ソフレットのボタンを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は、速やかに針回収容器等に入れ、安全に捨ててください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。
ここでは穿刺器具ソフレットを例に操作方法をご説明しますが、お持ちの穿刺器具の操作方法は各メーカーにご確認ください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ソフレットの穿刺深さを調節します。


深さ調節ダイヤルを回し、設定したい穿刺深さの目盛(数字)に凸部を合わせます。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、浅刺しの1からお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。針を装着する方法は2通りあります。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置き、本体を上からまっすぐ下ろします。確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。

<両手で装着する場合>
穿刺針の保護キャップ部分を軽く持ち、穿刺針挿入部にまっすぐ挿入します。保護キャップの先端(平らな部分)を、確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。
- 本体や穿刺針を乱暴に取り扱わないでください。
- 針の装着後、確認窓が黄緑色になっていることを必ず確認してください。"白色の場合は、再度しっかりと針を押し込んでください。"
03
黄緑色の保護キャップをはずします。

保護キャップを軽くつまみ、まっすぐ引っ張ってはずします。
- 保護キャップは速やかに廃棄してください。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

ボトルのふたを開け、センサーを1枚取り出したらすぐにふたを閉めてください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。穿刺部位側の手を机などの上に置いて固定してから穿刺針の先端を穿刺部位にしっかりと押し当て、ボタンを押して穿刺します。穿刺後は確認窓が黄緑色から白色に変わります。必要な血液滴を得ます。
- 手ブレを防ぐため両手を机の上に置いて固定してから採血・測定してみましょう。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ソフレットのボタンを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は、速やかに針回収容器等に入れ、安全に捨ててください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
採血キャップを取り外し、穿刺針を装着します。


採血キャップを回して取り外します。採血キャップを回すときは、透明部を持って回してください。新しい穿刺針をエースレットⅡのランセットホルダーの底部までしっかりと装着します。
02
穿刺針の保護キャップを外し、採血キャップを取り付けます。


1穿刺針を保護キャップをねじって2外します。
採血キャップを回して取り付けます。採血キャップを回すときは、透明部を持って回してください。
03
「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを設定します。

深さ調節ダイヤルを回して穿刺深さを設定します。設定したい深さの目盛りを三角の目印に合わせます。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の際は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。

- 採血前に誤って穿刺ボタンを押してしまった場合は、つまみをカチッと音がするまで引っ張ってください。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

ボトルのふたを開け、センサーを1枚取り出したらすぐにふたを閉めてください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に、必ず流水でよく手を洗い、消毒綿で採血部位を消毒し乾燥させます。オレンジ色の穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
使用済穿刺針を保護キャップに刺して安全に捨てます。

12使用済みの穿刺針を、保護キャップに刺します。3廃棄レバーをスライドさせ使用済みの穿刺針を捨てます。
- 使用後の穿刺針は、針回収容器等に入れ安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ジェントレットの白色の「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを調節します。


痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。

<両手で装着する場合>
穿刺針をジェントレット先端にまっすぐ挿入し、確認窓全体が黄緑色になるまでしっかりと押し込みます。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置いてジェントレットに片手で挿入する方法もあります。
03
紫色の保護キャップを取ります。


- 穿刺針の保護キャップを半回転以上回します。保護キャップは、左右どちらへも回すことができます。
- 保護キャップを引っ張りながら回して外します。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

ボトルのふたを開け、センサーを1枚取り出したらすぐにふたを閉めてください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。グレーの穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ジェントレットのつまみを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は速やかに捨ててください。
- 使用後の穿刺針は、針回収容器等に入れ安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ジェントレットⅡの白色の「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを調節します。


痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。

<両手で装着する場合>
穿刺針をジェントレットⅡ先端にまっすぐ挿入し、確認窓全体がオレンジ色になるまでしっかりと押し込みます。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置いてジェントレットⅡに片手で挿入する方法もあります。
03
紫色の保護キャップを取ります。


- 穿刺針の保護キャップを半回転以上回します。保護キャップは、左右どちらへも回すことができます。
- 保護キャップを引っ張りながら回して外します。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

ボトルのふたを開け、センサーを1枚取り出したらすぐにふたを閉めてください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。グレーの穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ジェントレットⅡの廃棄ボタンを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は速やかに捨ててください。
- 使用後の穿刺針は、針回収容器等に入れ安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。




測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
アイピットミニのオレンジ色の保護キャップをねじ切ります。

保護キャップは左右どちらに回しても外せます。
02
保護キャップをねじ切った後引っ張って、取り外します。

血糖測定の準備をしましょう。
03
グルテストNeoセンサーを取り出します。

ボトルのふたを開け、センサーを1枚取り出したらすぐにふたを閉めてください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
04
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
05
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
06
消毒綿で採血部位を消毒し、乾燥させます。

採血部位として、図のように指先の両側が推奨されています。
07
アイピットミニを指にはさんで、採血する場所に押し当て、穿刺ボタンを押し、血液滴を得ます。


穿刺ボタンは「パチン」と音がして、ホルダーに押し込まれるまでしっかり押してください。穿刺後は穿刺ボタンがホルダー内に納まり、再度作動させることはできません。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
アイピットミニを捨てます。

使用後は本品を針回収容器等に入れ、安全に廃棄してください。
- 使用後のアイピットミニは速やかに捨ててください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ソフレットの穿刺深さを調節します。


深さ調節ダイヤルを回し、設定したい穿刺深さの目盛(数字)に凸部を合わせます。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、浅刺しの1からお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。針を装着する方法は2通りあります。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置き、本体を上からまっすぐ下ろします。確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。

<両手で装着する場合>
穿刺針の保護キャップ部分を軽く持ち、穿刺針挿入部にまっすぐ挿入します。保護キャップの先端(平らな部分)を、確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。
- 本体や穿刺針を乱暴に取り扱わないでください。
- 針の装着後、確認窓が黄緑色になっていることを必ず確認してください。"白色の場合は、再度しっかりと針を押し込んでください。"
03
黄緑色の保護キャップをはずします。

保護キャップを軽くつまみ、まっすぐ引っ張ってはずします。
- 保護キャップは速やかに廃棄してください。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストNeoセンサーを取り出します。

ボトルのふたを開け、センサーを1枚取り出したらすぐにふたを閉めてください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストNeoセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。穿刺部位側の手を机などの上に置いて固定してから穿刺針の先端を穿刺部位にしっかりと押し当て、ボタンを押して穿刺します。穿刺後は確認窓が黄緑色から白色に変わります。必要な血液滴を得ます。
- 手ブレを防ぐため両手を机の上に置いて固定してから採血・測定してみましょう。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストNeoセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストNeoセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストNeoセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。新しいグルテストNeoセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

5.5秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストNeoセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストNeoセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ソフレットのボタンを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は、速やかに針回収容器等に入れ、安全に捨ててください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。
ここでは穿刺器具ソフレットを例に操作方法をご説明しますが、お持ちの穿刺器具の操作方法は各メーカーにご確認ください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ソフレットの穿刺深さを調節します。


深さ調節ダイヤルを回し、設定したい穿刺深さの目盛(数字)に凸部を合わせます。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、浅刺しの1からお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。針を装着する方法は2通りあります。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置き、本体を上からまっすぐ下ろします。確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。

<両手で装着する場合>
穿刺針の保護キャップ部分を軽く持ち、穿刺針挿入部にまっすぐ挿入します。保護キャップの先端(平らな部分)を、確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。
- 本体や穿刺針を乱暴に取り扱わないでください。
- 針の装着後、確認窓が黄緑色になっていることを必ず確認してください。"白色の場合は、再度しっかりと針を押し込んでください。"
03
黄緑色の保護キャップをはずします。

保護キャップを軽くつまみ、まっすぐ引っ張ってはずします。
- 保護キャップは速やかに廃棄してください。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストブルーセンサーを取り出します。

アルミパックを指定の所まで開け、センサーを取り出してください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストブルーセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。穿刺部位側の手を机などの上に置いて固定してから穿刺針の先端を穿刺部位にしっかりと押し当て、ボタンを押して穿刺します。穿刺後は確認窓が黄緑色から白色に変わります。必要な血液滴を得ます。
- 手ブレを防ぐため両手を机の上に置いて固定してから採血・測定してみましょう。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストブルーセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストブルーセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストブルーセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。血液を吸引させても、血液吸引をうながす画面のままのときは、再度、血液を吸引させてください。E-9が表示されたときは、新しいグルテストブルーセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

7秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストブルーセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストブルーセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ソフレットのボタンを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は、速やかに針回収容器等に入れ、安全に捨ててください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
採血キャップを取り外し、穿刺針を装着します。


採血キャップを回して取り外します。採血キャップを回すときは、透明部を持って回してください。新しい穿刺針をエースレットⅡのランセットホルダーの底部までしっかりと装着します。
02
穿刺針の保護キャップを外し、採血キャップを取り付けます。


1穿刺針を保護キャップをねじって2外します。
採血キャップを回して取り付けます。採血キャップを回すときは、透明部を持って回してください。
03
「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを設定します。

深さ調節ダイヤルを回して穿刺深さを設定します。設定したい深さの目盛りを三角の目印に合わせます。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の際は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。

- 採血前に誤って穿刺ボタンを押してしまった場合は、つまみをカチッと音がするまで引っ張ってください。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストブルーセンサーを取り出します。

アルミパックを指定の所まで開け、センサーを取り出してください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストブルーセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に、必ず流水でよく手を洗い、消毒綿で採血部位を消毒し乾燥させます。オレンジ色の穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストブルーセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストブルーセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストブルーセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。血液を吸引させても、血液吸引をうながす画面のままのときは、再度、血液を吸引させてください。E-9が表示されたときは、新しいグルテストブルーセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

7秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストブルーセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストブルーセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
使用済穿刺針を保護キャップに刺して安全に捨てます。

12使用済みの穿刺針を、保護キャップに刺します。3廃棄レバーをスライドさせ使用済みの穿刺針を捨てます。
- 使用後の穿刺針は、針回収容器等に入れ安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ジェントレットの白色の「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを調節します。


痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。

<両手で装着する場合>
穿刺針をジェントレット先端にまっすぐ挿入し、確認窓全体が黄緑色になるまでしっかりと押し込みます。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置いてジェントレットに片手で挿入する方法もあります。
03
紫色の保護キャップを取ります。


- 穿刺針の保護キャップを半回転以上回します。保護キャップは、左右どちらへも回すことができます。
- 保護キャップを引っ張りながら回して外します。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストブルーセンサーを取り出します。

アルミパックを指定の所まで開け、センサーを取り出してください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストブルーセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。グレーの穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストブルーセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストブルーセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストブルーセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。血液を吸引させても、血液吸引をうながす画面のままのときは、再度、血液を吸引させてください。E-9が表示されたときは、新しいグルテストブルーセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

7秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストブルーセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストブルーセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ジェントレットのつまみを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は速やかに捨ててください。
- 使用後の穿刺針は、針回収容器等に入れ安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ジェントレットⅡの白色の「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを調節します。


痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。

<両手で装着する場合>
穿刺針をジェントレットⅡ先端にまっすぐ挿入し、確認窓全体がオレンジ色になるまでしっかりと押し込みます。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置いてジェントレットⅡに片手で挿入する方法もあります。
03
紫色の保護キャップを取ります。


- 穿刺針の保護キャップを半回転以上回します。保護キャップは、左右どちらへも回すことができます。
- 保護キャップを引っ張りながら回して外します。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストブルーセンサーを取り出します。

アルミパックを指定の所まで開け、センサーを取り出してください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストブルーセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。グレーの穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストブルーセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストブルーセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストブルーセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。血液を吸引させても、血液吸引をうながす画面のままのときは、再度、血液を吸引させてください。E-9が表示されたときは、新しいグルテストブルーセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

7秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストブルーセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストブルーセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ジェントレットⅡの廃棄ボタンを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は速やかに捨ててください。
- 使用後の穿刺針は、針回収容器等に入れ安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。




測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
アイピットミニのオレンジ色の保護キャップをねじ切ります。

保護キャップは左右どちらに回しても外せます。
02
保護キャップをねじ切った後引っ張って、取り外します。

血糖測定の準備をしましょう。
03
グルテストブルーセンサーを取り出します。

アルミパックを指定の所まで開け、センサーを取り出してください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
04
グルテストブルーセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
05
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
06
消毒綿で採血部位を消毒し、乾燥させます。

採血部位として、図のように指先の両側が推奨されています。
07
アイピットミニを指にはさんで、採血する場所に押し当て、穿刺ボタンを押し、血液滴を得ます。


穿刺ボタンは「パチン」と音がして、ホルダーに押し込まれるまでしっかり押してください。穿刺後は穿刺ボタンがホルダー内に納まり、再度作動させることはできません。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストブルーセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストブルーセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストブルーセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。血液を吸引させても、血液吸引をうながす画面のままのときは、再度、血液を吸引させてください。E-9が表示されたときは、新しいグルテストブルーセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

7秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストブルーセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストブルーセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
アイピットミニを捨てます。

使用後は本品を針回収容器等に入れ、安全に廃棄してください。
- 使用後のアイピットミニは速やかに捨ててください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ソフレットの穿刺深さを調節します。


深さ調節ダイヤルを回し、設定したい穿刺深さの目盛(数字)に凸部を合わせます。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、浅刺しの1からお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。針を装着する方法は2通りあります。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置き、本体を上からまっすぐ下ろします。確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。

<両手で装着する場合>
穿刺針の保護キャップ部分を軽く持ち、穿刺針挿入部にまっすぐ挿入します。保護キャップの先端(平らな部分)を、確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。
- 本体や穿刺針を乱暴に取り扱わないでください。
- 針の装着後、確認窓が黄緑色になっていることを必ず確認してください。"白色の場合は、再度しっかりと針を押し込んでください。"
03
黄緑色の保護キャップをはずします。

保護キャップを軽くつまみ、まっすぐ引っ張ってはずします。
- 保護キャップは速やかに廃棄してください。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストブルーセンサーを取り出します。

アルミパックを指定の所まで開け、センサーを取り出してください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストブルーセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。穿刺部位側の手を机などの上に置いて固定してから穿刺針の先端を穿刺部位にしっかりと押し当て、ボタンを押して穿刺します。穿刺後は確認窓が黄緑色から白色に変わります。必要な血液滴を得ます。
- 手ブレを防ぐため両手を机の上に置いて固定してから採血・測定してみましょう。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストブルーセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストブルーセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストブルーセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。血液を吸引させても、血液吸引をうながす画面のままのときは、再度、血液を吸引させてください。E-9が表示されたときは、新しいグルテストブルーセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

7秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストブルーセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストブルーセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ソフレットのボタンを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は、速やかに針回収容器等に入れ、安全に捨ててください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。
ここでは穿刺器具ソフレットを例に操作方法をご説明しますが、お持ちの穿刺器具の操作方法は各メーカーにご確認ください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ソフレットの穿刺深さを調節します。


深さ調節ダイヤルを回し、設定したい穿刺深さの目盛(数字)に凸部を合わせます。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、浅刺しの1からお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。針を装着する方法は2通りあります。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置き、本体を上からまっすぐ下ろします。確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。

<両手で装着する場合>
穿刺針の保護キャップ部分を軽く持ち、穿刺針挿入部にまっすぐ挿入します。保護キャップの先端(平らな部分)を、確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。
- 本体や穿刺針を乱暴に取り扱わないでください。
- 針の装着後、確認窓が黄緑色になっていることを必ず確認してください。"白色の場合は、再度しっかりと針を押し込んでください。"
03
黄緑色の保護キャップをはずします。

保護キャップを軽くつまみ、まっすぐ引っ張ってはずします。
- 保護キャップは速やかに廃棄してください。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストブルーセンサーを取り出します。

ボトルのふたを開け、センサーを1枚取り出したらすぐにふたを閉めてください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストブルーセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。穿刺部位側の手を机などの上に置いて固定してから穿刺針の先端を穿刺部位にしっかりと押し当て、ボタンを押して穿刺します。穿刺後は確認窓が黄緑色から白色に変わります。必要な血液滴を得ます。
- 手ブレを防ぐため両手を机の上に置いて固定してから採血・測定してみましょう。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストブルーセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストブルーセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストブルーセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。血液を吸引させても、血液吸引をうながす画面のままのときは、再度、血液を吸引させてください。E-9が表示されたときは、新しいグルテストブルーセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

7秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストブルーセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストブルーセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ソフレットのボタンを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は、速やかに針回収容器等に入れ、安全に捨ててください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
採血キャップを取り外し、穿刺針を装着します。


採血キャップを回して取り外します。採血キャップを回すときは、透明部を持って回してください。新しい穿刺針をエースレットⅡのランセットホルダーの底部までしっかりと装着します。
02
穿刺針の保護キャップを外し、採血キャップを取り付けます。


1穿刺針を保護キャップをねじって2外します。
採血キャップを回して取り付けます。採血キャップを回すときは、透明部を持って回してください。
03
「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを設定します。

深さ調節ダイヤルを回して穿刺深さを設定します。設定したい深さの目盛りを三角の目印に合わせます。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の際は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。

- 採血前に誤って穿刺ボタンを押してしまった場合は、つまみをカチッと音がするまで引っ張ってください。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストブルーセンサーを取り出します。

ボトルのふたを開け、センサーを1枚取り出したらすぐにふたを閉めてください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストブルーセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に、必ず流水でよく手を洗い、消毒綿で採血部位を消毒し乾燥させます。オレンジ色の穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストブルーセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストブルーセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストブルーセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。血液を吸引させても、血液吸引をうながす画面のままのときは、再度、血液を吸引させてください。E-9が表示されたときは、新しいグルテストブルーセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

7秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストブルーセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストブルーセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
使用済穿刺針を保護キャップに刺して安全に捨てます。

12使用済みの穿刺針を、保護キャップに刺します。3廃棄レバーをスライドさせ使用済みの穿刺針を捨てます。
- 使用後の穿刺針は、針回収容器等に入れ安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ジェントレットの白色の「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを調節します。


痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。

<両手で装着する場合>
穿刺針をジェントレット先端にまっすぐ挿入し、確認窓全体が黄緑色になるまでしっかりと押し込みます。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置いてジェントレットに片手で挿入する方法もあります。
03
紫色の保護キャップを取ります。


- 穿刺針の保護キャップを半回転以上回します。保護キャップは、左右どちらへも回すことができます。
- 保護キャップを引っ張りながら回して外します。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストブルーセンサーを取り出します。

ボトルのふたを開け、センサーを1枚取り出したらすぐにふたを閉めてください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストブルーセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。グレーの穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストブルーセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストブルーセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストブルーセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。血液を吸引させても、血液吸引をうながす画面のままのときは、再度、血液を吸引させてください。E-9が表示されたときは、新しいグルテストブルーセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

7秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストブルーセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストブルーセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ジェントレットのつまみを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は速やかに捨ててください。
- 使用後の穿刺針は、針回収容器等に入れ安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ジェントレットⅡの白色の「深さ調節ダイヤル」を回して穿刺深さを調節します。


痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、より浅刺しのダイヤルからお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。

<両手で装着する場合>
穿刺針をジェントレットⅡ先端にまっすぐ挿入し、確認窓全体がオレンジ色になるまでしっかりと押し込みます。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置いてジェントレットⅡに片手で挿入する方法もあります。
03
紫色の保護キャップを取ります。


- 穿刺針の保護キャップを半回転以上回します。保護キャップは、左右どちらへも回すことができます。
- 保護キャップを引っ張りながら回して外します。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストブルーセンサーを取り出します。

ボトルのふたを開け、センサーを1枚取り出したらすぐにふたを閉めてください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストブルーセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。グレーの穿刺ボタンを押して必要な血液滴を得ます。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストブルーセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストブルーセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストブルーセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。血液を吸引させても、血液吸引をうながす画面のままのときは、再度、血液を吸引させてください。E-9が表示されたときは、新しいグルテストブルーセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

7秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストブルーセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストブルーセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ジェントレットⅡの廃棄ボタンを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は速やかに捨ててください。
- 使用後の穿刺針は、針回収容器等に入れ安全に廃棄してください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。




測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
アイピットミニのオレンジ色の保護キャップをねじ切ります。

保護キャップは左右どちらに回しても外せます。
02
保護キャップをねじ切った後引っ張って、取り外します。

血糖測定の準備をしましょう。
03
グルテストブルーセンサーを取り出します。

ボトルのふたを開け、センサーを1枚取り出したらすぐにふたを閉めてください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
04
グルテストブルーセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
05
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
06
消毒綿で採血部位を消毒し、乾燥させます。

採血部位として、図のように指先の両側が推奨されています。
07
アイピットミニを指にはさんで、採血する場所に押し当て、穿刺ボタンを押し、血液滴を得ます。


穿刺ボタンは「パチン」と音がして、ホルダーに押し込まれるまでしっかり押してください。穿刺後は穿刺ボタンがホルダー内に納まり、再度作動させることはできません。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストブルーセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストブルーセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストブルーセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。血液を吸引させても、血液吸引をうながす画面のままのときは、再度、血液を吸引させてください。E-9が表示されたときは、新しいグルテストブルーセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

7秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストブルーセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストブルーセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
アイピットミニを捨てます。

使用後は本品を針回収容器等に入れ、安全に廃棄してください。
- 使用後のアイピットミニは速やかに捨ててください。
操作方法の動画・PDF
操作方法
血糖測定に必要なものをそろえてください。





測定前に必ず流水でよく手を洗い、じゅうぶんに乾かしてください。
採血の準備をしましょう。
01
ソフレットの穿刺深さを調節します。


深さ調節ダイヤルを回し、設定したい穿刺深さの目盛(数字)に凸部を合わせます。痛みの少ない採血をするために、初めてご使用の時は、浅刺しの1からお試しください。
02
新しい穿刺針をセットします。針を装着する方法は2通りあります。

<片手で装着する場合>
穿刺針を机の上に置き、本体を上からまっすぐ下ろします。確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。

<両手で装着する場合>
穿刺針の保護キャップ部分を軽く持ち、穿刺針挿入部にまっすぐ挿入します。保護キャップの先端(平らな部分)を、確認窓が"白から黄緑色になるまで"しっかりと押し込みます。
- 本体や穿刺針を乱暴に取り扱わないでください。
- 針の装着後、確認窓が黄緑色になっていることを必ず確認してください。"白色の場合は、再度しっかりと針を押し込んでください。"
03
黄緑色の保護キャップをはずします。

保護キャップを軽くつまみ、まっすぐ引っ張ってはずします。
- 保護キャップは速やかに廃棄してください。
血糖測定の準備をしましょう。
04
グルテストブルーセンサーを取り出します。

ボトルのふたを開け、センサーを1枚取り出したらすぐにふたを閉めてください。
- センサーは、乾いたきれいな手で取り扱ってください。
05
グルテストブルーセンサーを挿入します。
挿入直後は各月の季節のイラストが表示されます。

おもて面を手前にして奥までしっかりと挿入します。
06
自動的に電源が入ります。

「ピッ」と音が鳴り、自動で電源が入ります。しばらくすると血液の吸引をうながす画面が表示されます。
- 既に測定を行っている場合には、前回の測定値も表示されます。
採血をしましょう。
07
消毒し乾燥させた後、指先にしっかりと押し当ててからボタンを押し、血液滴を得ます。

穿刺前に消毒綿で採血部位を消毒し、じゅうぶんに乾かします。穿刺部位側の手を机などの上に置いて固定してから穿刺針の先端を穿刺部位にしっかりと押し当て、ボタンを押して穿刺します。穿刺後は確認窓が黄緑色から白色に変わります。必要な血液滴を得ます。
- 手ブレを防ぐため両手を机の上に置いて固定してから採血・測定してみましょう。
血糖を測定しましょう。
08
血液吸引をうながす画面が表示されていることを確認します。

血液の吸引をうながす画面が表示されていれば血糖測定ができます。
- グルテストブルーセンサーを挿入して2分経過すると交互表示の終了と共に画面が暗くなり、5分過ぎると表示が消えます。表示が消えた状態では測定できません。一度グルテストブルーセンサーを抜き取り、再度挿入してください。
09
血液を吸引させます。


血液をグルテストブルーセンサーの先端部に触れさせます。血液は自動的に吸引され測定を開始します。画面に「測定中」と表示されたらグルテストアクアを離します。
- 血液量が不足していると、測定が開始されません。血液を吸引させても、血液吸引をうながす画面のままのときは、再度、血液を吸引させてください。E-9が表示されたときは、新しいグルテストブルーセンサーで測定をやり直してください。
10
測定結果が表示されます。

7秒後に血糖値が表示されます。
- 測定結果はグルテストアクアに記憶されます。
- 測定結果が10mg/dLを下回った場合はLoと、600mg/dLを超えた場合はHiと表示されます。
- 測定値は手帳(自己管理ノートなど)に記録してください。
測定後にセンサーと針を捨てます。
11
グルテストブルーセンサーを捨てます。

グルテストアクア裏面の廃棄レバーをスライドさせ、使用済みのグルテストブルーセンサーを捨てます。電源が自動的に切れます。
12
ソフレットのボタンを押して穿刺針を捨てます。

使用後の穿刺針は、速やかに針回収容器等に入れ、安全に捨ててください。
操作方法の動画・PDF
患者さま・一般の皆さま